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家の温度を測ってみました その2


前回は一番温度の高い箇所を測りました。
次は2階に降りていきます。
まずは外階段 44.2℃。

中庭まわりのスチール手摺 41.4℃。

コンクリート自立壁 38.6℃。意外と高くない。
裏面(東面)は午前中から日を受け 南中した太陽がこちら側(西面)にも当たりはじめた頃。

中庭の主木ヒメシャラ 32.8℃。

屋上庭園の日陰にあるコンクリート平板 32.2℃。

ウッドデッキ 49.6℃。
3階ほどではないがよく日が当たるのでやはり高め。

簾 36.6℃。
ほぼ平熱・・・ではなくて 南面する割には低め。

簾の内側 32.8℃。

簾の内側のデッキ 31.2℃。
見るからに涼しげですが その通りの結果になりました。
日向のデッキよりだいぶ低いです。

ペアガラスの外側 33.6℃。
庇により日射を遮っている場所。
日が当たるともっと高いと思われます。

次に室内へ。
まずは エアコンを入れず窓を開けている廊下から。

上のペアガラスの内側 32.8℃。

外壁の内側 32.4℃。

天井(3階屋上庭園の下) 32.0℃。
窓を開けているので ガラス・壁・天井のどれもほぼ室温と言うことでしょう。

最後はエアコンを効かせた2階の居室(設定温度は27℃)。

ペアガラス 28.8℃。
残念なことにガラスの外側は測り忘れておりました。。。

外壁の内側 27.0℃。

天井(3階屋上庭園の下) 26.6℃。

今回はここまで。
体感温度は湿度や気流にも影響を受けますが 人の周囲の物体の輻射温度と室温(気温)の平均値と言われています。
ですので 壁や床の温度は上がり過ぎないほうがよく 日射遮蔽や断熱材などが大切になるわけです。
結果を見ると 植栽の効果はやはり大きいです。
さらに 簾戸・ロールスクリーン・ペアガラスの内外なども測ろうと思います。

村田淳建築研究室
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